四十九日 つい先日母方の祖母が亡くなり四十九日を迎え、親戚のみでお寺でお経を読んでもらいました。僕の母方の家系は同じところのお坊さんを読んでいるのですが、初めて葬儀したのはひいばあちゃんが亡くなった時で十数年前の話です。その時のお坊さんが今回もお経を読んでくれたのです。十数年前のお坊さんはもう少しふくよかな体系でしたが病気に罹ってしまったそうで今回はだいぶ痩せてました。なんでこんな話をするかといいますと、十数年前の葬儀の際お坊さんがお経を読むにあたって「呼吸をするたびに後頭部が息してる」と後頭部のしわを見て母がつぶやいてきて笑いが止まらなかったことを思い出してしまい、今回やせてしまっていても後頭部のしわは健在で今回も元気に呼吸してました(笑)という笑い話を思い出してしまったので共有しようと思いました( ´∀` )ぜひ機会があれば後頭部を見てみてくださいね(笑)